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利回りの意味

株やその他投資の話をする時、「利回り」という言葉がよく出てきます。
ひとくちに「利回り」といっても、その使われる場所によって指しているものは異なるのですが、
それぞれ"どのくらいの利益が返ってくるのか"を示す指標となっています。

それでは、株取引に関する「利回り」について見てみましょう。

株式利回り(配当利回り)

「株式利回り」とは、1株あたりの1年分の予想配当金額を、株式時価で割ったもののことです。

これではちょっとわかりにくいので、銀行にお金を預金した場合をイメージしてみましょう。
銀行にお金を預けていると、非常にわずかではありますが、利息が付きますね。
100万円預金していて、年間100円の利息がもらえたとすると、
預金のメリットは預金金額の0.01%(100円÷100万円=0.01%)だという計算になります。
これが、利回り。

同じように、持っている株の価値分を銀行に預けたと考え、配当金分の利息が入ったと考えてみましょう。
10000円の株を100株持っていれば、その価値は100万円ですね。
その配当が年間5000円なら、利回りは、5000円÷100万円=0.5%。
つまり、この株の利回りは0.5%だといえるのです。

これは配当金の利回りを計算しているため、「配当利回り」と呼ばれることもあります。

利回りがあらわすものは?

利回りは、その時点での「投資金額に対して得られる配当の割合」を意味しています。
つまり、「今これだけ投資したら、1年後にはこのくらいの割合で配当がもらえている」というリターンの指標になっているわけです。

当然、利回りは高い方が配当金が高いということですから、株を保有しておくには、高い配当金の方が良いということになります。

もっとも、実際には株価が容易に変動しますから、あくまでその時点での見込利益にすぎません。
株価が下がっても利回りは上がりますが、すでに持っている株価が下落すれば、トータルでは損益ですよね。

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