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債券の利回りを計算してみる

債券の利益は、売買や為替差益でも得ることができますが、一般には利息(=クーポン)による利益が中心になります。

つまり、債券の重要なポイントが「利回り」だということですね。

では、利回りってどうやって計算することができるのでしょう?

固定利付債の場合

まずは、利率が固定の場合です。
購入価格と換金価格(額面金額)が同じ場合、これは簡単ですね。
償還期日まで持っていれば、書いてあるとおりの利率(=クーポン)が利回りになります。

では、途中で売却した場合はどうなるのでしょう?
こんな風に計算します。

利回り = {年利率+(売却価格−購入価格)÷所有期間}÷購入価格×100

所有期間の単位は年で計算してくださいね。
利率が年率ですから。
ちなみに、償還期日まで持っていた場合にも、同じ式で計算することができますが、売却価格が購入価格と同じになると( )内は0になるというわけです。

変動金利だったら?

これは簡単ではありませんね。
同じ利率の期間ごとに計算するしかありません。
けれど、変動金利の場合、大切なのは今後の金利の動きですから、金利が上がるか下がるかを見極めましょう。

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